手塚治虫のメッセージをフェアトレード製品にのせて発信していくプロジェクトを支援させていただきました。

ブランドをスタートし、そこから地道に販売拠点を広げ、継続的にフェアトレード製品の販売を手掛けていきます。
それによって現地に仕事が生まれ、そこに携わる人たちの生活が支援されます。
途上国の女性たちにとって、手工芸品づくりは定期的な収入を得ることができる大切な仕事です。
その収入によって一日に三度の食事ができるようになり、子どもたちを学校に通わせられるなど、沢山の生産者とその家族の生活を支えていくことができます。

というものです。